廃棄金型について

休眠金型(7年以上生産使用していない金型)の整理を年に1回~2回実施しています。

 

7年以上受注生産のない製品でも時折、必要なこともありますので、廃棄についてはいろいろと問題があり、慎重に対処しなければならず、大変です。

 

また1年以上協力会社預けで生産していない金型は、月々一面当たり、1,000円~5,000円の保管料を支払わねばなりません。

これは2年前、行政から指導がありました。

 

故に弊社では、できる限り、弊社川面倉庫にて休眠金型を保管しています。

※休眠金型でお困りのことがあれば、安価にてお預かり受け致しますので、お気軽にご相談ください。

 

 

お問合せは、
電話 072-958-2549

 

または、下記まで

 

 

ベトナム ものづくり企業との商談会

本日、グランフロント大阪タワーで開催された「ベトナム ものづくり企業との商談会&ポスターセッション」に参加してきました。

ベトナム(ハノイ・ホーチミン)よりものづくり企業28社が来日して参加しています。

 

商談相手としてスマートベトナム社を選ばせていただき、お互いの紹介から、出来る事の紹介、価格的なことなど、意見交換致しました。

その他にも、声を掛けて下さったベトナム企業が数社ありました。

非常に有意義な顔合わせで、ベトナムでの再会をお約束し、帰路に就きました。

 

 

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2018年7月25日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : atom

冷却タンクの改造について

GTAボディ下

生産する成形機が、非常に大きく、しかも製品自体の重量も560gあり、ヒケ等の問題が発生しました。

そこで、金型の冷却タンクを大きく改造、また、ストッパープレート部品を追加することで、問題点の解決、及び、1時間当たりの生産量もアップしました。

 

 

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材質変更による問題点(ABSからPCへ)

39ボディ

ABS樹脂で初めはスタートしましたが、割れ及び耐熱に問題が発生しました。(耐熱温度は100°以上必要)
そこで、いろいろと材質を変えてテストを繰り返した結果、PC(ポリカーボネート)に落ち着きました。

しかし、また問題が発生。

量産になると金型温度が上がりすぎた時に成形品がキャビ側に残り、成形品が取れません。

キャビ側に残った成形品を取るためには、金型に傷を付けてしまう恐れもありました。

試行錯誤の結果、金型の抜き勾配を大きく取ることで、問題解決することができました。

 

 

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電磁弁のコイルボビン

コイルボビン

銅線0.03㍉を巻くコイルボビンは、当初、直圧成型による(プリミックス)製品でしたが、使用数量が多いため、直圧成型よりインジェクション成型の方が良いと思われました。

しかし、インジェクション成型にすると、両サイドツバ部分で割れが発生しました。

そこで、原料を強度アップと耐熱アップも同時にカバーできるPBTガラス入り30%に変更しました。

その結果、割れも発生せず、大幅に単価も安くなり、以降、問題はありません。

 

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外周120°(円筒形の成形品)の面に文字を挿入

紙管

合成樹脂(円筒形状)の成形に文字を挿入する場合、60°の範囲内なら問題が無いと思いますが、120°の広さになると金型加工上無理がありました。

故にスライド側のフィンガーピンの長さと角度を大きく取る事で文字が綺麗に入りました。

(注意:文字を直接金型に彫刻するのではなく、入れ子に文字を加工し、放電にて金型へ文字を入れる)

 

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強度アップ、インサート同時成形

Tマグネットプレート

合成樹脂成形後、外周に三カ所ネジ加工を追加しました。

長時間使用のため、2次加工の箇所から割れが発生しました。

故に内側へBSBM(真鍮)のインサートを同時成形し、その後、外周に三カ所(成形部+インサート部)加工しました。

結果、長時間の使用にも問題なく作動するになりました。

 

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超音波インサート圧入加工について

XVS10 ボディ

PC3カ所インサート

この製品は、成形時に3ヶ所インサート同時挿入が必要でした。
同時挿入では、時間が掛かり、また金型上の問題も有りました。

そこで成形後、インサートを超音波圧入に変更することで問題が解決しました。

 

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樹脂メッキ加工

これは、成形品にニッケル・メッキを加工しています。

しかし特に内側の底の部分にメッキが付き難いため、底に2カ所穴を空けることで、問題を解決しました。

 

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成形時における樹脂のヒケ対策

金型設計上の問題で、肉厚が5ミリ以上有る部分が大きく穴のあいた状態が発生、また全体にひけも発生しました。

そこで、コアー側に銅合金を使用する事で、全ての問題点を解決しました。

 

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