材質変更による問題点(ABSからPCへ)

39ボディ

ABS樹脂で初めはスタートしましたが、割れ及び耐熱に問題が発生しました。(耐熱温度は100°以上必要)
そこで、いろいろと材質を変えてテストを繰り返した結果、PC(ポリカーボネート)に落ち着きました。

しかし、また問題が発生。

量産になると金型温度が上がりすぎた時に成形品がキャビ側に残り、成形品が取れません。

キャビ側に残った成形品を取るためには、金型に傷を付けてしまう恐れもありました。

試行錯誤の結果、金型の抜き勾配を大きく取ることで、問題解決することができました。

 

 

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超音波インサート圧入加工について

XVS10 ボディ

PC3カ所インサート

この製品は、成形時に3ヶ所インサート同時挿入が必要でした。
同時挿入では、時間が掛かり、また金型上の問題も有りました。

そこで成形後、インサートを超音波圧入に変更することで問題が解決しました。

 

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成形時における樹脂のヒケ対策

金型設計上の問題で、肉厚が5ミリ以上有る部分が大きく穴のあいた状態が発生、また全体にひけも発生しました。

そこで、コアー側に銅合金を使用する事で、全ての問題点を解決しました。

 

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